(番外編)教員の早期退職について一言

ここ数年で、これほど怒りを感じたことはなかったので、どうしても書きたくなり、ここに自分の意見を書かせてもらいます。2ヶ月ぶりの更新がマンガにもアニメにも海外にも関係ない内容になってしまい、普段の記事のファンの方には申し訳なく思いますが、ご容赦ください。また近いうちに海外のマンガの話をします。

旬を過ぎてしまいましたが、先月、教員の早期退職がさんざん話題になりました。私もかなり興味を持って報道を見ていました。色々な意見があるのは、もちろん憲法で思想良心の自由が保障されているので構わないのですが、各教員を批判するのは、私にはお門違いだと思えてなりません。

報道でご存知の通り、埼玉県、愛知県などで、退職金削減が2月1日から思考され、平均で140万程度も退職金が減ることになり、それを避けるために早期退職する教員が相次ぎました。


↑今回の状況(『真相報道バンキシャ!』1月27日)

これについて、下村博文文部科学相は、「責任ある立場の先生は最後まで誇りを持って仕事を全うしてもらいたい。許されないことだ」などと述べていますし、埼玉県知事や愛知県知事も、ほぼ同内容の発言をしていました。これは、言い換えれば退職した教員は責任や誇りを失っているということだと思います。


↑教員を「無責任」と非難する埼玉知事(東京新聞)


↑愛知県知事(『ワイド!スクランブル』1月25日)


「先生が、子供ではなく金を取った」

このような報道が相次ぎました。産経新聞のこの記事では、「生徒の存在を無視した駆け込み退職」などと書かれていますし、1月27日の『真相報道バンキシャ!』という番組では、昭和女子大学学長の坂東眞理子氏が、教師の早期退職を「本当に恥ずかしい」と発言し、「敵前逃亡」とか「武士は食わねど高楊枝というか、不利益を被ってもやるべきことをやるというのが誇りの源ではなかったのか」と批判していました。やはり、これは辞めた教師が「恥知らず」であり、「誇りを失っている」ということを意味しているのだと思います。私は見ていませんが、どこかの番組で尾木ママという人が、教師の駆け込み退職を「教育犯罪」とまで呼んだそうです。


↑「教育者として(今回の件を)いかがお考えでしょうか?」と聞かれ、
「教育者としては、本当に恥ずかしいと思いますね」と強く批判した坂東氏。
彼女の発言に対する怒りが、今回の記事を執筆する直接的な動機になりました。
(『真相報道バンキシャ!』1月27日)

しかし、考えてみてください。本当に生徒の存在を無視し、子供よりも金を取ったのは誰ですか? 本当に無責任なのは誰ですか?

私は、それは教員ではなく行政であると断言します。行政が、教師の人生設計も、子供たちのことも無視し、歳出を削減するために、4月1日からではなく、2月から前倒しで退職金削減を実行したのです。退職金削減を4月1日から施行する地方自治体もありますので、そうやってもなんら問題ないはずなのですが、歳出削減の為に2月から実施しているのです。

行政の歳出削減は、財政状況を考えたら必要かもしれません。来年以降は仕方がないことでしょう。しかし、この十分な周知期間をおかず、年度の途中で突然実施した行政の責任はどうなるのでしょうか。

結果、今年度退職する教員は最後まで働いた場合、1月31日付けで辞めた場合に比べ、最終的な収入が100万近く、人によっては100万以上減ることになります。結果だけ見れば、100万減収の上、2ヶ月間ただ働きをするのと変わらないことになります。

普通の会社であれば、このような状況であれば早期退職が相次ぐのは当たり前でしょう。にもかかわらず、行政はなぜこのようなことを実施したのでしょうか。それは、下村文科相や、坂東眞理子の発言からもわかります。「先生は、子供がかわいいから、退職金が減らされても辞めないだろう」と高を括っていたのです。そして減収を避けるため早期退職した教員を「誇りを失っている」と批判しているのです。

これは、行政が子供を人質にとったことを意味します。「お前が辞めたら、生徒はどうなっちゃうのかなぁ?」と教師を脅迫し、100万の身代金と2ヶ月間の無給労働を要求しているに他なりません。人として、誇りを失った卑劣な行為をしているのは、教員ではなく行政です。行政という圧倒的な立場から行ったパワハラです。

この時期に辞めたい教師など、普通いません。最後の最後まで、生徒に関わっていたいと思うのが当然の気持ちです。しかし、それでも、ローンなど各自が抱えている問題があり、断腸の思いで、辞職された人がほとんどではないかと思います。自らの利益を追求する、これは、教員とか公務員とか以前の、一労働者として当然の権利です。

にも関わらず、行政は子供を人質にとり、教員の労働者としての権利を踏みにじったのです。先ほど紹介した産経新聞など、各教員を批判したメディアも同様です。

私は今回、埼玉県庁、愛知県庁には政策撤回懇願の電話をしましたが、もちろん撤回されることはありませんでした。また、先に引用した昭和女子大学長坂東氏の発言について、私は撤回してもらうよう、昭和女子大学と日本テレビの両方に電話で申し入れましたが、最終的に撤回の意思はないとの返事をもらいました。確かに坂東氏はこのような事態を引き起こした行政についても「残念だ」と発言していましたが、それでも「敵前逃亡」という言葉を使い、「本当に恥ずかしいことだ」と批判し、辞めた方々が教師としての誇りを失っていると取れる内容の発言をしたことについては、どうしても容認できません。

今回、辞めた教師の方々も、辞めなかった方々も、相当な葛藤を持っていたことと思います。繰り返しになりますが、この時期に辞めたい教員など普通いません。辞めた方のほとんどは、本当は辞めたくなかったはずです。「残り2ヶ月、ボランティアでいいから続けさせてくれ」と涙ながらに訴えていた人もテレビで見ました。

子供を人質にとった行政の卑劣さには言及せず、教育者としての誇りに疑問を投げかけ、各教員を「生徒の存在を無視」して「敵前逃亡」した卑怯者のように批判していた方々は、果たして「自分がその立場だったら」と考えて発言されていたのでしょうか。同様に軍に例えるのであれば、彼らの行為は、決して撃たれることのない安全圏にいる銃後の人間が、前線で戦い続けた兵士が自らの労働者としての権利を守るために起したあくまで合法的な行為を、卑怯だと罵っているに他なりません。それこそ卑怯ではないでしょうか。

行政という圧倒的な存在が仕掛けてきたパワハラに対し、個々の労働者が自衛の為に起した行為は、果たしてそのような批判の対象となるべきものなのでしょうか。これを「無責任」と呼ぶ愛知県や埼玉県の知事は、実行者の責任として、今回退職する公務員と同様、100万の給料返還と、2ヶ月のただ働きを自ら行い、公僕の手本を見せるべきでしょう。歳出削減の為に行ったことなのですから、まず長たる知事が率先して公僕のあるべき姿を示すべきであり、それが出来ないのであれば、知事こそ無責任とそしられるべきでしょう。

「先生が子供よりも金をとった」などと非難する前に、まず「子供を取るか金を取るか」という選択を迫った行政の責任を考えて欲しいと思います。この現代の踏み絵とでも呼ぶべき卑怯な選択を迫った行政に、まず怒りをぶつけてもらいたいです。今回の件で、児童生徒はもちろんのこと被害者ですが、辞めた教員の方々も辞めなかった教員の方々も、同様に行政の被害者なのです。子供を人質にとり、踏み絵を行い、教師の誇りも生活も、子供の権利をも踏みにじった真の卑怯者は誰なのか、考えてみてください。

そして、付け加えになりますが、今回教職を「聖職」と呼び、不利を被ってでも生徒に尽くすのが教員だという発言も、メディアで多々見ました。確かに、人を育てる立場ですから、損得勘定ではなく、一人ひとりの生徒に誠意を持って向かい合うのが教員のあるべき姿であると思います。しかし、「聖職」だとか「不利を被ってでも」だとかの考えが、どれだけ教師を苦しめているか、考えたことがあるのでしょうか。

公立学校の教員採用試験はかなりの難関です。大学で4年間勉強して教員免許を取得し、難関の試験を潜り抜けてようやく教壇に立てたにもかかわらず、毎年数百人の新任教員が1年で職を辞しており、そのうちの3割は精神疾患によるものです。通常業務に加え、授業後は部活動があり、翌日の教材作りのため連日遅くまで居残り、運動部なら土日も部活動で出勤ということは珍しくありません。無論、残業手当はありませんが、どんなに過度な労働であろうと、「聖職」であり、生徒の模範たるべき教員が、弱音を吐くことは許されません。

教育の質の高さに定評があり、PISAと呼ばれる国際学力調査で毎年上位に来るフィンランドの教育事情の特集をNHKで見たことがありますが(たしか『クローズアップ現代』)、フィンランドでは1クラスの人数は日本の半分の20人程度ですし、そこに出演していたフィンランドの教師は、日本の教師が部活動までやらねばならないことに驚き、「もしフィンランドでそのような要請があれば、教師はみなストライキするだろう」という趣旨のことを話していたのを覚えています(※日本じゃ公務員はストライキできませんけれど)。




↑2003年と2006年のPISA調査。
この頃教育関係者の間ではフィンランドがめちゃくちゃ話題になりました。
予断ですが、最新の調査だと上海がトップ独占なんですが、
上海の教育はあんま話題になってません。何故?

個人の意見としては、日本における学校の部活動は非常に重要なポジションを占めており、教師がその指導にあたるのも少なからぬ異議があるとは思いますが、義務として教師にそれを求めるなら、他の業務を削ったり、部活手当てを出したりするべきでしょう。昨今、日本の教育の質の低下を問題視する声がありますが、教育の質を改善するならば、まず、「聖職」の名の下に教師に課せられている過剰な業務を見直すべきでしょう。

この度の教員の駆け込み退職問題については、「無責任」と非難されるべきは、個々の教員ではなく行政です。そして、教職を「聖職」と呼ぶことで過剰な労働を押し付け、今回のような行政の横暴による自己の不利益にも我慢を求めるような考え方も、改めていかねばならないと、私は考えております。

教師も労働者ですから、労働者として本来の契約に基づいた正当な対価を求め、正当な権利を行使するという考えが非難されるべきで無いと思いますし、まして今回は、雇用主である行政側の明らかな横暴です。

どうか、今回退職した教員の方々を非難しないでもらいたいと願います。その怒りは、教員ではなく、行政に対する抗議という形で表に出し、教育行政のあり方についてご一考いただくきっかけになれば、今回の事件も意義があったことになるのではないかと思います。

長々とマンガに関係ない話を失礼しました。次回からはまたマンガの話をします。

ではまた!

==コメントを受けての補足==

今回の件で、ここのコメント欄やマスコミなどを見て改めて感じたことは、問題の所在を勘違いされている方が少なくないのではないかということでした。ここで再度、今回の問題点を考えておきたいと思います。

今回、中には教員が「退職金が減らされたこと」に憤っていると思われている方もいらっしゃるかと思いますが、それだけは絶対的な間違いですので、誤解しないようにしていただきたです。もしも、退職金削減の決定が年度の頭であれば、誰も表立って文句は言わなかったことでしょう。頭でなくても、せめて半年前であれば、仮にその時点で辞めた場合、最終的な収入は最後まで勤め上げた場合よりも減ることになりますので、誰もが最後まで勤め上げたはずです。

しかし、今回は雇用主である行政が、退職金削減を急に行ったため、最後まで務めたら損をするという事態が発生したわけです。雇用主が急に退職金削減を行ったのだから、労働者が急に辞めることだって、当然権利として認められるべきです。雇用主と労働者は本来対等な関係のはずなんですから、当然ですよね。

にも関わらず、雇用主は労働者がその権利を行使することはないだろうと高をくくっていました。それは、行政は子供を人質にとっていたからです。「子供をとるか金を取るか」という卑劣な選択を迫るというパワハラを行ったのです。そして、パワハラによって今回の事態を引き起こした行政の無責任さは棚に上げ、退職した者には「無責任」との非難を浴びせました。これがどうして許せるでしょうか。

繰り返しになりますが、今回の問題は「退職金が減らされたこと」自体ではありません。この問題で、「民間ではボーナスカットも当たり前」だの「公務員は普段恵まれているんだから」だの言うことは、全く的外れと言わざるを得ません。今回の問題は雇用主によるパワハラです。民間とか公務員とかは、一切関係ない話です。

今回の件で、児童生徒やその保護者が先生に「最後までいて欲しかった」と思うのは当然の感情だと思います。子供たちは間違いなく被害者です。ですが、加害者は教師ではなく行政です。にも関わらず、厚顔無恥にも真の加害者である行政が、教師を加害者に仕立て上げ非難しているのです。このような理不尽がまかり通っていいはずがありません。

加害者は行政であり、児童生徒はもちろん、教師も「子供をとるか金を取るか」という卑劣な選択を迫られた被害者です。この状況で、教師を批判するのは、私には責任の所在がわかっていないように思えてなりません。特に、民間と比べてどうのという意見は、今回の問題点をまるでわかっていないと言わざるを得ないでしょう。

責任の所在がわかった上で教師を「無責任」と呼ぶ場合は、それは私が記事後半で提示した、教師という職業に対する考え方の問題になります。「聖職者」であるから、理不尽にも耐えろということだと思いますが、私はこの考え方もまた理不尽であると思います。だから、教師に理不尽を要求する、「教師」=「聖職者」という考え方は、正しく無いと考えています。聖職者であろうと無かろうと、教師は教師としての誇りを持っていると思いますし(他の職業でも、漫画家は漫画家の誇りを持っているでしょうし、農家は農家の、サラリーマンはサラリーマンの誇りを持っているはずです)、仕事の中には、耐えねばならない辛いこと、誇りがあるからこそ耐えられる辛いことはたくさんあると思います。しかし、行政(雇用主)による理不尽は、教師の誇りで耐えるべきことの範疇外だと、私は思うのです。

これは労働者としての、人としての権利の侵害です。権利の侵害に対しては、寧ろ耐えてはいけないとさえ思います。そうでないと、せっかく先人たちの弛まぬ努力により手に入れた権利が有名無実なものに化す恐れがあるからです。通常、権利の侵害が起これば、被害者はボイコットやストライキなどの手段に訴え、加害者に不利益を被らせることで、自己の権利を守ることが出来ます。しかし、今回の場合、教師が辞めたら、不利益を被るのは行政ではなく、現場の教師や、児童生徒なのです。今回の理不尽を断行した行政は安全圏にいて、何も悪いことをしていない同僚の教師や子供が不利益を受ける構図を生み出すことで、教師を辞められないように縛り付けました。繰り返しになりますが、これは行政が同僚の教師や子供たちを人質にとったのと同じことです。そして、それでも辞めた教員に対し、行政は自らが加害者であることを棚に上げ(そのこと自体に気がついていないのかもしれない)、「無責任」との非難を浴びせたのです。これが卑怯でなくてなんですか? どうしてこの状況で、教員を加害者扱いして非難できるんですか?

改めて言いますが、今回の加害者は教師ではなく行政です。そして、この問題は、民間とか公務員とかは一切関係ありません。教師や人々は何に憤っているのか、真の加害者は誰なのか。私は、今回の件を単に一部地方の教師の問題として捉えるのではなく、自分の身にも起こりうる権利の侵害、理不尽の問題として捉えるべきだと思うわけです。

本来マンガブログにも関わらず、今回の記事をツイッター、facebook、コメント欄などでご支援くださった方々には、改めてお礼申し上げます。今後も『MANGA王国ジパング』をよろしくお願いします。

==さらなる追記==

今回の件を調べていたら、今日こんな記事がありました。私には、信じられないほど思慮に欠けた陳腐な内容に思えました。公を大切にするのは当然としても、そのために今回のような理不尽に耐えることを強いるとは、まさに「滅私奉公」でしょう。21世紀の現代に、こんな主張をする人がいるとは。まして、それが産経新聞という大きな新聞の記事になるとは。

『武士道』を取り上げていますが、武士は特権階級ですが、公務員は単なる一般の人間だということを理解しているのでしょうか。こういう人間がいる限り、こういう人間がマスコミで堂々と発言する限り、日本から理不尽は払拭されないのでしょうね。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 漫画ブログへ

 このエントリーをはてなブックマークに追加






 楽天お薦め商品
↓管理に推薦のマンガ作成ソフト。
 管理人も使ってます。間違いなく世界一のソフトです。


スポンサーリンク

この記事へのコメント

もち
2013年02月08日 17:27
これは酷い話でしたね。
正直に言って、この制度を作った人が馬鹿だと思います。
民間から起用された人の提案らしいので、
公務員と民間では退職の期間も給料の計算も違うということが
頭になかったのかもしれませんが。
2013年02月08日 17:53
でも来年からはみんな減額だろ
その減らされる教師に仕事押し付けてさようならだろ

ダサ過ぎて俺には絶対無理だわ

2013年02月08日 18:00
確かに酷い話です
しかし、もし退職の期間や給料の計算が違ったとしても
何かしらのチェックは入らなかったものなのですかね
だとしたら制度を作る過程にも問題がありそうです
2013年02月08日 18:27
長くて全部読んでないけど同意。
早期退職しなかった人は立派だよ。
でも早期退職した人を責めるのはお門違い。
そうさせた行政が悪い。
まめ
2013年02月08日 18:56
同意。教員を責めている人達は体罰容認派の人達のように気持ち悪いです。
ee
2013年02月08日 19:13
管理人さんの意見を支持します。
 
2013年02月08日 20:00
前政権の不の遺産ですな
あああ
2013年02月08日 20:22
下げるならもっと早い時期にやるべきだったね。
下げたいのは行政。そのタイミング間違って、定年前に辞める教師がいたら教師のせい。
ホント勝手だぜ・・・。当然生徒や親には言う権利があるが、行政側の人間が言うのは言語道断。むしろ辞めた教師に代わって生徒達に謝罪すべき。
 
2013年02月08日 20:28
金のために早期退職したやつの一人勝ちってことですね
人間、金じゃなく心意気でござんす
2013年02月08日 20:33
システムが悪いのには同意。教員の待遇ももっと考えるべきだと思う
ただね、教師に限らず大人ってやつは子供に責任あるんだよ
都合のいい時だけ高潔な生き方をうたって、不都合になると取り下げる、そんな生き方誰も褒める訳ない
美意識の欠如だって云われるの予想できるでしょ。それでもそういう選択をした。うん、賢い選択だ
しかしね。んなもん、マスコミが取り上げなくったって、誰かが云うのさ。ただそれだけのことだよ
2013年02月08日 20:34
行政のミスだとだけ言えば済む話で、いちいち「海外じゃこうだぜ」とか教師の気持ちがどうとか言わずとも良い
本質的に教師の質とは無関係の話なんだから、混ぜっこにしちゃダメ
例え日本の教師の質が低くて敵前逃亡バンザイの卑怯者ばかりだったとしても、行政のミスは行政のミスなんだから
 
2013年02月08日 20:53
これは全公務員に対する措置だから教師の事なんて頭になかったんだろうね。
教師以外は早期退職無批判だしね。

早期退職認めつつ、年度末まで非常勤講師扱いで再雇用とか
運用で何とか出来なかったのかね?
人生で一番大事なのは金・金・金
2013年02月08日 21:29
子供たちに「金のために辞めた」と言われる人生
金のためなら何をしてもOKと身を持って教えて行きました
行政の責任って言えば尊敬される行為だったとでも言いたいのかな?w
 
2013年02月08日 21:35
>>子供たちに「金のために辞めた」と言われる人生
>>金のためなら何をしてもOKと身を持って教えて行きました
>>行政の責任って言えば尊敬される行為だったとでも言いたいのかな?w

話の趣旨がわかっていない上、人間として最低の発言だな。
誰が「尊敬される行為」だって言ったんだ?
勝手な拡大解釈で批判してるんじゃないよ、バカが。
 
2013年02月09日 00:19
これは管理人に同意。
これほどあからさまに他人に金銭的な損を押し付けて批判できる傲慢さが恐ろしい。
「人間、金じゃなく心意気」なんてのは本人が黙って実践するのなら美徳だが、
これを他人に強要すればたちまち腐臭を発して醜悪なものに成り下がる。
人間として最高の発言は「反対意見にバカ」
2013年02月09日 01:33
>話の趣旨がわかっていない上、人間として最低の発言だな。
  ↓
まず、「聖職」の名の下に教師に課せられている過剰な業務を見直すべきでしょう

受験まっただ中に、過剰な業務を見直させるために苦渋の退職したとでも?
サラリーマンが早期退職するのとは話が違います
差額のための退職は「行政の責任」と声を上げる前に拝金先生は反省することが無いですか?
教職に対するプライドより差額を取った元先生達は暴言を吐く事が例えネット上でも悪いことだと理解できないでしょうけど
こういう人が、教育を駄目にする
2013年02月09日 02:09
>>サラリーマンが早期退職するのとは話が違います

同じ労働者でしょう。こうやって教師を「聖職」扱いするから、精神を病む人が出るんだよ。

>>差額のための退職は「行政の責任」と声を上げる前に拝金先生は反省することが無いですか?

拝金教師? 何を言ってるのでしょう。労働者としての権利を守った教師に反省するところなどありません。当然の権利です。追求されるべきは「行政の責任」のみです。

>>教職に対するプライドより差額を取った元先生達は暴言を吐く事が例えネット上でも悪いことだと理解できないでしょうけど

このように、「プライド」などと言って、この事態を招いた行政より教員を非難することが、どれだけ人として卑劣なことであるか、理解できないのでしょうか。

こういう人が、「プライド」だの「聖職」だのを盾に、教師に過剰な業務と責任を押し付け、教育を崩壊させるのです。

教員を何だと思っているのですか? 奴隷だとでも思っているのですか?

今回辞めた教師たちには、何一つ恥じるべきところはありません。「プライド」だの何だのいって、安全圏から者を言う人は、自分が言っていることがどれだけの暴言であるか、どれだけ卑劣なことであるか、少しは考えて欲しいです。
2013年02月09日 02:29
このコメント欄でも辞めた教員を非難する人がいますが、この人たちは、教員を奴隷だとでも思っているんですかね。それとも、霞を食って生きている仙人だとでも思っているのでしょうか。少なくとも、教員を人間扱いしていないことだけは確かですね。

100万円返還した上2ヶ月間無給で働けと言われて、それに抵抗した教師を非難できる人たちって、どれだけ立派な人なんでしょうね。普通の人間である私には、とてもじゃないけど想像もできないような、お上に抵抗などせず、正義があれば給料などいらないという、霞を食って生きているような高潔な方々なのでしょうね。

あと、「受験まっただ中に、過剰な業務を見直させるために苦渋の退職したとでも?」って発言。国語力が無いとしか思えない。管理人はそんなこと言ってないだろう? 管理人は「教師は労働者の権利として辞めた」と言っていて、それとは別に、「教師を『聖職者』扱いしている」ことが、今回の顛末や、教師の過重労働を招いているって言ってんじゃないの? 誰が、「過重な業務を見直させるために退職した」なんて言っているんでしょう。文章理解力もない人がする非難って、愚かしくて見ていられません。
匿名
2013年02月09日 11:46
子供より金を取ったのは事実でしょ?
某TV番組で
『退職後もボランティアという形で学期末まで
 そのまま教員活動が出来れば皆そうしてた』
なんてコメンテーターが言ってましたが、
そんな殊勝な気持ちがあったら
それが出来ないと知ってるのに退職なんてしないはず。
教員=聖職=善人という思い込みは捨てないと。
行政のせいなどと言い訳せずに"お金が欲しいです"と堂々と言えばいい。
あああ
2013年02月09日 12:52
>このコメント欄でも辞めた教員を非難する人がいますが

まあ、視点の違いって言うのもあると思う。
生徒の立場で見れば、やはり途中で辞めて欲しくはないし、責任放棄にも見える。担任持ってる教師だと特に。
ただ、その視点でしか見ていない意見はちょっと視野が狭いというか、想像力の欠如だね。
特にここの記事は、元凶たる行政側の教師侮辱から端を発しているしね。
 
2013年02月09日 13:26
私もニュースを見ながら教師が酷いんじゃなくて
時期を決めた知事が酷いんだろうと思っていました。
経費削減のために子供の教育に混乱を起こした責任が
自分にあることを知事は認めるべきです。
仰げば尊し
2013年02月09日 15:13
聖職者か労働者かの問題という点で君が代不起立の件と同根ですね。教師は労働者という考え方は日教組によりもたらされたものなので当たり前といえばそうなのですが。しかし激務の末退職金もない企業があるご時世、人材確保法で官民と比較しても平均以上の給与と待遇、そして権威を与えられてきたのは学習指導技術への対価だけではなく(それなら塾講師でいい)打算を超えて生徒の人格形成に奉仕するという使命に報いるためではなかったのかと貧乏人のルサンチマン丸出しながら思ってしまいます。削減後であっても相当な額だと思えるのですが、過重業務には見合わないということなんでしょう。
もちろん行政の責任は重いですが、本当に教師が労働者なら使用者(行政)が定めるように顧客(生徒)の為に使命を果たすことは労働義務だと思います。使命が果たせないなら生徒と話し合い、生徒の為に行政と対立する姿勢を見せてもらえれば印象は違ったのですが、まぁ安全圏からの戯言ですかね。いっそ教育も民営化してしまえば役割も責任の所在もはっきりしていいでしょう
2013年02月09日 17:19
君が代関係ないし。勝手に同根にするなよ。

「教師は労働者」なんて当たり前だし。日教組関係ないし。雇われてんだから、労働者に決まってるだろ。

専門的な職なんだから、平均以上の給与あって当たり前だし。他と比較して金額の問題にしているのは、問題のすり替え。

行政への抵抗運動なんてしてたら、それこそ業務できなくて生徒に迷惑だし。公務員はストライキは出来ないし、仮に抵抗運動をやったら、「金の為に生徒を放って活動してる」みたいにまた言われるし。

教育民営化? 私立学校あるし。知らないの? 公立学校は無かったら、教育の機会均等が失われるし。

本当に、安全圏からの戯言でしかないな。
2013年02月09日 18:16
まあ生き方の違いなんだし法律違反じゃないわけだし好きにすればいいんじゃん

尊敬を選ぶかお金を選ぶかは個人の選択で批判されたって堂々としてればいいよ

結果的に辞めた方も残った方も得をしてもう一方で損してるんだから痛み分けでいいじゃん
得だけ欲しいってのはさすがに図々しく見えるね
2013年02月09日 18:24
>教師は労働者という考え方は日教組によりもたらされたものなので当たり前といえばそうなのですが。

この行からすでに意味不明
逆に教師が何故、聖職者扱いになったのかの歴史を調べるといいですよ。
 
2013年02月09日 18:33
>>教師は労働者という考え方は日教組によりもたらされたもの

これが正しいとすると、ヨーロッパの教育は日教組に牛耳られていることになるなww
仰げば尊し
2013年02月09日 20:09
>勝手に同根にするなよ
あれも公務員法では問題ありませんでしたが式典での教師の振る舞いとしてどうかという問題提起からだったかと思いまして。違ったなら撤回します。

>「教師は労働者」なんて当たり前だし
これが当たり前でない、少なくとも見解が分かれてるのが問題の原因でしょう。日教組が戦後に初めてマルクス主義に則って教師=労働者観を提唱したのは事実で社民党らと共に教師=聖職論を持つ自民党議員と長年対立してきました。今回もこの対立が表面化してるものと思います。また公務員の任用は民間の労働契約とは違うという説は学問の世界では決して傍流ではありません。労働基準法でも守られる、守られないという論争もあるようですが、今は後者の方が主流のはず。

>専門的な職なんだから~問題のすり替え
今回の退職手当の引き下げの根拠は民間企業との格差是正なのですり替えとは思いません。「専門的な職なんだから」については、教師の待遇・地位が平均より高いのは専門性もありますが人材確保法やユネスコの採択の理念にある通り、生徒の人間的成長に奉仕するという職責を果たす為でもあります。(それぞれの陣営で専門職か奉仕者かを好きに解釈してる傾向があるようですが)勿論退職金がその職責に見合った金額どうか、財政難でも優先されるべきかどうか、早期退職で生徒に悪影響を与えないかどうかは様々な意見があると思います。
2013年02月09日 20:29
>>尊敬を選ぶかお金を選ぶかは個人の選択で批判されたって堂々としてればいいよ

知事のコメントでも辞めないのは当然って考えだから別に尊敬はされない

>>結果的に辞めた方も残った方も得をしてもう一方で損してるんだから痛み分けでいいじゃん
得だけ欲しいってのはさすがに図々しく見えるね

結局、辞めた方も残った方も損しかなくて得がない
仰げば尊し
2013年02月09日 20:34
つづきです
>行政への抵抗運動
自分で言っといてなんですが私も完全に戯言だと思ってます。しかし限定的ながら団体交渉は認められ、本件でも行われたはずです。その時に一斉早期退職を予告するなりすれば行政もここまでの無茶はできなかったと後知恵ですが思います。もちろん責任は行政側にアリですが自らの教育権を守る手立てはなかったのかと残念でなりません。

>教育民営化? 私立学校あるし。
公立学校の民営化やNPO法人による運営の導入はスウェーデンの例やアメリカのチャータースクールがあり、運営費は一部は税金で賄われ、公立と変わらない授業料設定が義務づけられますが民営なので寄付やチャリティオークションなど独自の資金調達、運用ができます。民間から雇われた教員達には努力目標と説明責任が課されます。仰る通り教育の機会均等が担保されるかは疑問符が付きますが、日本でも財政対策として導入の議論が既に行われています。文科省は必至に抵抗してますが。彼らにすれば教師が市場解放により完全な労働者となる事態は看過できないでしょうから。
行政を追及するのと同時に教師の役割・義務を見直さないと今回のような軋轢はまた起こるのでは。ネットを見ても私のように教師=聖職論にとらわれてる人は少なくないですし(国民の2~3割なんて統計もあるようですし)で発信力が大切かと。
>教師が何故、聖職者扱いになったのか
文字通り僧侶が教育を独占してたおりその名残で戦前まで神格化されていたからと思っていたのですが違うのですか?

>ヨーロッパの教育
日本においてという限定条件を察して頂きたく。
向こうでは戦前から争議権はあったのではないでしょうか
  
2013年02月09日 21:21
そもそも教員の退職金高すぎ。いやまわりが低すぎなのかもしれないけど・・・
教員って共済年金でしょ。支払いは半分以下で、貰う額は倍額以上と至れり尽くせり。それで退職金も大手企業と同等。
それだけの環境が準備されてるのは、まっとうな知識とモラルを子供に
教育される場として必要とされているからじゃないのか?

それが果たせないなら、そんな高給取りであることを国民は許さないよ。
100万円?2ヶ月無給?それぐらいなんだよ。
後に残る人達は、それが当然だし・・・つか、こゆのって自己都合の退職
なんだから退職金半額が普通だろ。
 
2013年02月09日 22:06
自己都合退職だと退職金半額なんて聞いたこともない。

今回の問題は、教師の給料が幾らとか、幾ら減らされたとか、後に残る人がどうこうじゃなく、雇用者側が行政が周知期間を経ずに急に行ったことにあるわけで、4月1日からの実施だったり、決定が半年前だったりしたら何の問題も無かった。

>>労働基準法でも守られる、守られないという論争もあるようですが、今は後者の方が主流のはず。

こういう意見も理解できない。いつ主流になったの?

http://president.jp/articles/-/3079
これによれば、「一般職の国家公務員なら労働基準法の適用から外れるが、地方公務員は民間企業並みに労働基準法が適用されるのが原則」らしい。教員は当然地方公務員。聖職者じゃない。神に仕えているわけでもない。普通の人間が、普通の行動をしただけ。

結局、教員を批判している人は、この一件の何が問題だったのか、何も理解していない。行政の行動の問題点を、個々の教員に責任転嫁している。このようなことがまかり通り限り、教育の質の改善はない。
ばか
2013年02月09日 23:25
お前は、140万払って二ヶ月タダ働きするのか?やってみろ。
仰げば尊し
2013年02月09日 23:42
>こういう意見も理解できない
失礼。守られないは言い過ぎでした。制約されているに訂正します。
制約されてるからこそこんな時期に引き下げなんて無茶が罷り通ってしまう

>自己都合退職だと退職金半額なんて聞いたこともない
一部社則で定められている企業もあるそうです。今回の件と比較は意味無いでしょう

行政の問題を認識してない人はいないでしょう。この体たらくで教員の「誇り」を問う行政は全くフェアではない。
しかし「教師」が普通の人間であるのかはまた別の問題。
今は聖職者か労働者かの対立が専門職であるという落とし所に落ち着いてますが、そうであるなら医師と同様、やはり常人以上に個人の利益より公の利益、職位の名誉の向上、そして人格と徳が求められるのはある程度仕方のないこと。只の労働者として扱われるには法や実態が伴っていない。しかし専門職と言いながら職能の範囲(公・生徒への奉仕・教育愛)を定められてないのが認識の齟齬を生んでいる。
通りすがり
2013年02月10日 02:33
普通に民間企業では、次年度の採用計画に支障をきたす為に自己都合退職は、20%~30%退職金をカットされます。(ここに書いてる人、ほんとにサラリ-マンかな?)

教師だけが忙しいと思ったら大間違いで、ちょっと前までは、円高で中小企業でも人件費の安い東南アジアに現地法人を立ち上げ、安い給料で海外赴任をしているし、過酷な労働は別に教師に限った事ではない。
それにメンタルヘルス系の社員も最近では民間も多いしね・・・

行政云々は分かるけど、大半の人間は民間の会社に勤めているわけで、その人達の税金で養われているわけで、・・・
その人達=我々民間人は、ボ-ナスが突然2カ月カットされるような事はここ10年で頻繁に起きているし、ずっと前から退職金カット・ベ-スダウンも起きている。

労働基準法とか行政とか言う前に他の業種はどうか?と言う事も考えれば、(上記に書いている民間企業の自己都合の退職金20%カット)大した問題でも無い様に感じます。

団体交渉権や運動クラブのための土日出勤など不利な面ばかり主張して行政を攻撃しても、上記の共済年金の優遇や、産休でもバックアップがちゃんとある産休補助教員制度、さらに夫婦で教師が出来ると言う共稼ぎも優遇措置だと思います。

まあ、最後に言わせてもらえるなら、頭のいい人間は多分教師にはなりません。銀行か生保、損保、上場企業に就職すると思います。
だから専門職だから高いのは当たり前という考えは捨てた方が良いと思います。
2013年02月10日 06:08
>>知事のコメントでも辞めないのは当然って考えだから別に尊敬はされない
それは誰一人辞めなかった場合の時ね
辞めた人が出た瞬間に自動的に辞めなかった人という対象ができて
その対比で実際尊敬が生まれてるじゃん

>>結局、辞めた方も残った方も損しかなくて得がない
辞めた人はお金を得て、残った人は尊敬を得たでしょ

そもそも辞めた人は批判されるのは覚悟の上なんだから
辞めた後子供に迷惑なのはもちろん
代わりの教師探して生徒から保護者までフォローしないといけない
その余計な仕事をやらされるのは退職金減らされる人達なんだから
まさか誰からも批判されないなんて思ってないでしょw
制度が悪いのは当たり前だけど
それを分かった上で自分の幸福を追求したんだから
ほっとけばいいじゃん

k
2013年02月10日 09:53
新聞等の報道によると、早期退職をした先生はおよそ1割だと聞いています。
ということは、9割の教員は減額された上でのタダ働きを受け入れたことになります。相当な葛藤もあったでしょうが、ほとんどの先生が「聖職者」であったと言えると思います。
1割の先生には疑問も感じますが、介護、ローン、家庭の事情など、他人にはわからない事情がある可能性を考えれば、仕方のないことだと思います。
むしろ今回のことで、ほとんどの先生が尊敬すべき先生であることがわかったと言ってもいいのではないでしょうか。
プーさん
2013年02月10日 12:38
まさにその通り。行政の人が一週間先生体験してみればいいんだよ。何でも9時から5時まで、昼は一時間休憩だと思ってるからそう言うんだし。朝から夕方までトイレに行かれず、腎臓を患う人も多いし、精神的にもいっぱいいっぱいの人が多い。日本はもっと先生業を支援しないと、子どもはどんどん悲惨な成長して、日本は後進国並になるわ。
tomotomo
2013年02月10日 15:39
同感です。
私も、早期退職した先生を責めるのは、なんか違ってる・・・と感じてました。
m
2013年02月10日 22:29
>辞めた人が出た瞬間に自動的に辞めなかった人という対象ができて
その対比で実際尊敬が生まれてるじゃん
尊敬は生まれていない。辞めた人に対する無理解な侮蔑が生まれているだけ。

>辞めた人はお金を得て、残った人は尊敬を得たでしょ
辞めた人はお金は得たけど無理解な侮蔑を向けられた。残った人は2ヶ月分のお金を失ったけど、侮蔑は向けられなかった。尊敬を得られたわけではない。
ss
2013年02月12日 00:13
なるほど。と思う反面タイミングもあるなと思った。大津や大坂の責任を取らない先生の問題がでている昨今だと、行政より教師に問題があるように思える不思議。
 そんな教師は極一部とはわかっていても、まともな教師はどれだけいるんだという不安も多い。責任の取り方って大切だね。
通りすがり(これが最後)
2013年02月12日 00:41
通りすがりなので反論する気はなかったのですが・・・

>>こういう思い込みの発言は辞めてもらいたいです・・・
少ない例外をあげて反証するところに、あなたの考えのレンジの狭さを感じます。いくら議論してもこういう人は自分の意見が通らないと納得しない人でしょうね。 実際に、銀行、保険の高難易度出身校学部の業種に対する占有率を調べれば分かると思うのですが・・・

こちらも書き方が悪かった思いますが頭の良いと言うのは学歴とかじゃなく有能な人材と言う意味で、最近教師の質も問題があるのでは?と言う事と、専門職だから高くて当然と言う事に対する疑問で書いただけです。

>民間と比べると論点がずれると言ってますが、どうなんでしょう・・・
この手の公務員の話になると必ずと言っていいほど、普通では考えられないような恵まれた諸制度には目を瞑り、権利侵害された点のみを議論しようとするところです。まるで義務は履行しないが権利のみを主張する子供のように感じます。
確かに退職金を減額された事に対しては同情はしますが、この件に関しては民間人からみれば当たり前なので、何をあなたがそんなに怒っているのか理解できません。

こう言う事を論争するのであれば、今回のスポ-ツ部関連の暴力事件の数々で、PTAの力が益々強くなっていく事を論点にした方が同じ労働者として非常に同情出来ます。

最後にムカつかられるとは思いますが、このコメントを「教師以外、公務員以外の人のみ書き込んで下さい」と言えば、違う結果になると思います。
お怒りはごもっともですが、自分の意見が正しいと思わず、常に7:3(自分の意見は7割は正しいが3割は間違っているかも?)と言うスタンスであれば、もう少し良い議論になるのではないかと思います。
ごめんなさい、少しトゲのある書き方でした。
カイ
2013年02月13日 00:53
記事を読んだ後、コメントをみてビックリ。

2ヶ月無給労働のあげくに減給って、普通に考えておかしいでしょ。

むしろ9割残ったことの方が驚きだよ。
 
2013年02月13日 20:40
「頭がいい人は教師にならない」とか「何に怒っているのかわからない」とかバカすぎるwww そんで教師の待遇にやっかみ。情けなすぎww 
そんなに教師の待遇が羨ましくて、「頭がよくなくてもなれる」って言うんだったら、自分で教師になればいいのにwww
にゃむ
2013年02月14日 11:35
確かに日本の教員(特に現在の)は過酷な労働で精神疾患も多いですね。
素朴な疑問だけれども
もし、例えフィンランドなどのように受け持つ1クラスの生徒を20前後くらいに減らしたり、1クラスに2人配置したり
1教員にかかる負担を半減させることを前提として
その代わりに給与を一定額減らす(いきなり半額という単純なことは考えないとしても)という提案があった場合。
教師達はそれを受け入れるだろうか?

たぶん年代や地位にもよって反応は違うかもしれないけど。
微笑みデブ
2013年10月28日 15:47
社会の考え方が戦前の集団本位的な思想から全く進歩していない証拠ですね。まるで自己を犠牲に国と家族を守れと兵士に特攻を行わせた軍部の脅迫発想と何も変わらない