テーマ:ヨーロッパ

『キャプテン滝』! フランス版『キャプテン翼』の主役は滝で著作権は小学館? 芸術の国フランスの謎!

ワールドカップが盛り上がると同時に、「レバンドフスキも翼君のファンだった」など、『キャプテン翼』にまたも注目が集まっています。以前、イタリア版を中心に前々回紹介しました(記事はこちら)。今回はヨーロッパ版の中でも驚きの、フランス版を紹介しましょう。 スポンサードリンク こちら、私所蔵のフランス版DVD-BOXです。タイトルは…
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日本人の知らないところでルパンは盗んでいた! イタリア製『ルパン三世』

ルパン三世と言えば、日本が誇る大泥棒です。私もアニメはパイロットフィルムを含めすべて見ていますし、原作マンガもかなり読んでいると思います。これを読まれている人の中には、きっと私と同じくらいか、私よりルパンが大好きだという人もいらっしゃるかと思います。 しかし、ご存知でしょうか? 日本人の知らないところでルパンファミリーが大活躍して…
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【HUNTER x HUNTER】フランス版でクラピカの性別論争に決着!!

連載再開して再ブームが期待される『HUNTER x HUNTER』。 スポンサーリンク その人気キャラ、クラピカが男か女かというのは、公式でも記述が異なるぐらいの謎でファンの関心事です。 ところが、フランス版ではこのクラピカの性別の謎に、はっきり答えが出ているのです! 第1巻のこのシーン、フランス版で…
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フランスがまた始まった! 超豪華恥ずかしポスター付『To Loveる ダークネス』!

スポンサーリンク 『To Loveる』は2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在も「ジャンプSQ」に連載誌を移して継続中です。連載10年、テレビアニメ化4回という人気作『To Loveる』、は、当然海外でも出版されておりまして、サザえもんはドイツ語版、フランス語版、台湾版、韓国語版を所有しております。今回ご紹介するのは…
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TBS『ぴったんこカン☆カン』に協力しました

『ルパン三世』の実写映画が公開されます。本日TBS『ぴったんこカン☆カン』でその特番が放送されましたが、そこにほんのちょびっとだけ協力しました。 スポンサードリンク 「海外ルパン情報ならお任せ!」のMANGA王国ジパングと、映画『ルパン三世』をよろしくお願いいたします。 ではまた!  …
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アングレーム国際漫画祭で何があったのか? 韓国慰安婦漫画問題を考察してみる

アングレーム国際漫画祭で韓国が所謂従軍慰安婦に関する展示を行い、話題になっております。それだけでなく、「日本側の展示が韓国によって破壊された」なんて情報もあり、どういうことなのかちょっと調べてみました。人によっては「今更かよ」と思われる情報ばかりかもしれませんが、ご容赦下さい。 スポンサーリンク 最初に断わっておきま…
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『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』でわかるイタリアのちょっと過敏な規制基準

スポンサーリンク 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』は、90年代後半、小中学生に爆発的ミニ四駆ブームを巻き起こした傑作アニメです。今回はそのイタリア版の話。 ↑イタリア版『爆走兄弟レッツ&ゴー』DVD 海外では、しばしば日本のアニメはセックス&バイオレンスだなんて言われます。例えば手元にある『オックスフォード新英英辞典』(O…
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蔵馬敗北? フランス版『幽☆遊☆白書』「禁句(タブー)」の回はグダグダだった!

『幽☆遊☆白書』の「禁句(タブー)」の英語版の話は、これまでこのブログでは2回紹介し、大変ご好評いただきました(アニメ版はこちら! 原作版はこちら!)。みなさんありがとうございます。今回はその続きで、フランス版を紹介したいと思います。 『幽☆遊☆白書』の「禁句(タブー)」の話を改めて紹介しましょう。『幽☆遊☆白書』は『HUNT…
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パリは萌えているか? 日台仏合作? フランス製萌え萌え日本昔話絵本

フランスは日本のマンガ・アニメがヨーロッパの中でも特に人気がある国です。今回はそんなフランスのちょっと変わり種を紹介しましょう。フランス製日本昔話絵本です! 去年パリで購入してきました。 ↑上から『鉢かづき姫』『鶴の恩返し』『竹取物語』 ちなみに、タイトルは 『鉢かづき姫』⇒ La Princesse au Bol Enc…
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イタリアでズッキュウウウン! イタリア版『ジョジョの奇妙な冒険』

イタリアを、このサイトの管理人・サザえもんが大好きであることは、ここの常連さんならご存知のことかと思います。そんなサザえもんが、前々からほしかったイタリア版を漸く入手しました。 スポンサードリンク 『ジョジョの奇妙な冒険』イタリア版! ドッパーン! 現在第10巻まで入手しております(とはいえ、1冊のページ数が少な…
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著作権、何それ? 日本のパロディ満載のおフランス製マンガ『戦隊スクール』!

フランスに去年、日本サッカーが初めて勝ちましたね。それもアウェーで。サッカー大好きのサザえもんとしては、嬉しい限りです。さて、そのフランスが日本のマンガ好きの国であるということはご存知でしょうか? なんと、フランス戦前日の記者会見でも、フランス記者がフランス代表キャプテンに『キャプテン翼』について尋ねるたり、スポーツメディアで日本サッカ…
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イタリア版『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』 イタリアの心は海のように広い(具体的に言うと地中海くらい)

今週号(2012年48号)の「週刊少年ジャンプ」の『こち亀』のテーマがミニ四駆でした。 スポンサードリンク サザえもんはフルカウルミニ四駆ど真ん中世代でして、フルカウルミニ四駆が登場だけでワクワクしてしまいます。『こち亀』には時々ミニ四駆が登場し、しかも大体フルカウルミニ四駆なのですが、スタッフの中にサザえもんと同じ世代の人…
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これが欧州における日本サッカーの原点だ! ヨーロッパ版『キャプテン翼』大解説1!

フランスに先日、日本サッカーが初めて勝ちましたね。それもアウェーで。サッカー大好きのサザえもんとしては、嬉しい限りです。(ブラジル戦は残念でしたが…。何なの、あの黄色い人たち? ピッコロ大魔王に勝って「オレたち最強!」と思ってたところに、フリーザが現れたような気分です…) スポンサードリンク さて、そのフランスが日本のマンガ…
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パリJAPAN EXPOレポート5 なぜ韓国とベトナムがそこにいるんだぁ!?

JAPAN EXPOレポートも今回で最終回。最後は、番外編として、日本文化以外のものをお見せしましょう。 スポンサードリンク 入り口すぐ近くに、格闘技をやっているコーナーがありました。最初「空手かなあ?」と思ったのですが、なんか違う様子。 ↑入り口近くの格闘技スペース 近くをうろうろしていたら、正体がわか…
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パリJAPAN EXPOレポート4 マンガ・アニメ・ゲーム・アイドルは日本の文化だ!

JAPAN EXPOが終了して、既に2週間近く経ちますが、いまだにレポートを続けます。今回は、マンガ・アニメブースを紹介。 スポンサードリンク 入り口すぐのところに、パリのマンガ専門店「MANGA STORY」が出展していて、DVDボックスが大量に置かれていました。フランスの場合、一つのDVDボックスには大体30話くらい収録…
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パリJAPAN EXPOレポート3 これがヨーロッパのコスプレイヤーだ!

パリJAPAN EXPOレポート3。今回は、淡々とヨーロッパコスプレイヤーたちを紹介しましょう。 スポンサードリンク コスプレは今や世界大会が行われるほどの世界的ムーブメントですが、マスコミの報道で見るのと、実際に自分で見るのとだと違いますね。レベルが高いコスプレからは、「オレ…
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パリJAPAN EXPOレポート2 マンガ・アニメだけじゃない! 武道、囲碁、座禅、金魚掬いまで!

JAPAN EXPOレポート第2弾。JAPAN EXPOというと、マンガ・アニメの展覧会というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、実際はそれだけではなく、様々な日本文化のブースが存在します。今回は、ちょっと趣向を変えてそっちの紹介をしましょう。 スポンサードリンク まず、日本と言えば武道! karate, judo, …
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パリ JAPAN EXPO レポート1 フランスの同人誌はマジでレベルが高かった!

パリレポート第3回。ようやく本題であるJAPAN EXPOの話をしたいと思います。私は全4日間のうち、1日目と2日目の2日間行ってきました。少々趣味の範囲が偏ったレポートになるかも知れませんが、これでJAPAN EXPOに興味を持ってくれたり、来年行く人がいらっしゃいましたらその参考にしてもらえれば幸いです。 スポンサードリンク …
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フランス旅行記2 パリ本屋のマンガコーナー & マンガ専門店

パリレポート第2回。私は外国に行くと、必ず本屋を探して、日本のマンガがどのくらい置かれているかをチェックしています。今回もパリの本屋や、マンガ専門店を何件かめぐりましたので、それを紹介しておきましょう。 スポンサードリンク まず、普通の本屋。パリにはラファイエット通りという通りがあり、「ギャラリー・ラファイエット」というデパ…
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フランス旅行記1 日本料理店だらけのパリ、 モン・サン・ミッシェルの日本刀

先月の頭から、スーパーメランコリー状態が続いていて、一時本気でやばかったんですが、傷心旅行を兼ねてフランスに行ってきました。目的はパリで行われたJAPAN EXPOを見ること。フランス滞在中、少しメランコリーから抜け出たんですが、帰国したらすぐ元に戻った…。 スポンサードリンク それはそうと、まず、今回はJAPAN EXPO…
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海外宗教事情5 フランス版『聖☆おにいさん』

これまで数回にわたり、『ドラゴンボール』や『ドラゴンクエスト』などを通じて、アメリカが実は宗教色の強い国であるというのを紹介してきました。 スポンサードリンク 十字架を描くのもはばかられるわけですから、おそらくこんなマンガ↓はアメリカでは今後も翻訳出版されることはないでしょう。 『聖☆おにいさん』 ブッダとイ…
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『テルマエ・ロマエ』がイタリアとフランスで発売! ローマの末裔たちに日本の風呂マンガは受けるのか?

『テルマエ・ロマエ』の映画を先日見てきました。前半は原作に近い内容で、後半は原作のネタを使いつつも、ストーリーは全くのオリジナル。史実ではそれなりに魅力的な男(らしい)で、原作では単なる軟弱男のケイオニウスが、映画では完全なる悪者。また、原作には登場しないヒロイン、漫画家志望のマリちゃん(上戸彩)が登場するのですが、彼女がルシウス(阿部…
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カナダ人もびっくり! イタリアに『赤毛のアン』を広めたのは日本だった!

「世界名作劇場」といえば、今の子どもは知らないかもしれませんが、1975年から1996年まで日曜日の午後7時半に放送していた日本を代表する長寿アニメシリーズでした。『フランダースの犬』('75)、『母を訪ねて三千里』('76)、『あらいぐまラスカル』('77)など初期の作品が特に有名で、親御さんたちからも「子どもに安心して見せられるアニ…
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マドモアゼル・クラピカ! フランスではクラピカは女だった! 男と女(の敬称と人称代名詞)の話をしよう

久しぶりに再アップロードではない普通の更新です。待っていた人も待っていなかった人も、お待たせしました。 スポンサーリンク さて、クラピカと言えば、『HUNTER × HUNTER』の主要キャラだったはずなんですが、「グリードアイランド編」以降10年間出番なしという状態が続いています。休載が多すぎるせいで本当に10年たって…
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イギリス人が描いたMANGA『ロミオとジュリエット』がクールすぎる ②

前回、イギリスで出版された「Manga Shakespeare」シリーズの『ロミオとジュリエット』をほんの一部だけ紹介しました。登場人物紹介までしかしてないのに、ものすごいツッコミどころの多さだったんですが、今回はマンガの内容を見ていきましょう! ↑1ページ目 まずは背景から入るのはマンガの基本ですが、のぼりや看板に「渋谷 SH…
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イギリス人が描いたMANGA『ロミオとジュリエット』がクールすぎる ①

(この記事は昨年12月に公開したものを加筆修正して再アップロードしたものです) フランスで生まれた映画という技術が世界に広まり、アメリカ映画が毎年日本で何十本と公開されるように、近年、日本のマンガは MANGA となり、日本人だけのものではなくなりました。 日本のマンガが翻訳出版されて海外で人気を得ていることは、日本でも時々新聞…
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